はじめに

・観光やグルメを効率よく回りたい方
・1泊2日でどこまで回れるか知りたい方
・実際の旅を参考にプランを立てたい方

山口県 下関・角島の旅

山口県は、ふぐをはじめとした絶品グルメ、角島大橋の絶景、街並みの美しさなど旅に求めるすべてを兼ね備えていると言っても過言ではない魅力を持った地です。

この記事では、下関と角島の観光スポットやグルメを巡る、1泊2日のモデルコースをご紹介します!

行った場所の紹介だけでなく、各スポット間の移動手段と移動時間滞在時間の目安も記載していますので、ぜひ旅の参考にしてください!

旅の概要

旅行期間:1泊2日(半日+1日)

予算目安:4~5万円/人

旅行時期:12月上旬

レンタカーの使用:有

モデルコース

1日目
 昼│下関駅着&ホテルチェックイン
 夕方│関門トンネル人道
 夜│夕食&飲み歩き

2日目
 午前│唐戸市場
 昼│角島大橋
 夕方│グルメ

1日目(下関グルメ&絶景)

ドーミーイン下関

👟下関駅 → 📍 │ 徒歩約10分

今回宿泊したのは、「ドーミーイン下関」。

下関駅にも飲食店が集まるエリアも徒歩圏内、唐戸市場にも向かいやすい好立地で、観光の拠点に便利なホテルです。

館内には温泉もあり、観光後にゆっくり疲れを癒せるのも嬉しいポイント。
露天風呂からは、下関市の美しい景色が見渡せます。

下関散策

下関の画像

まずは、関門トンネル人道入口方面に歩いていきます。

関門トンネル人道入口はホテルから徒歩約50分ほどかかります。時間がない方はタクシー等の利用をご検討ください。

それでも徒歩を選んだ理由は、なんといっても下関市の街並みが美しすぎる。。!

下関の画像

まず、右側には下関を象徴するような港町ならではの海。
小型から大型の船が走っていて、向こう岸には福岡県が見えます。

下関の画像

道を進んでいくと、レトロな遊園地「はい!からっと横丁」、山や木々の緑、赤色の鳥居が省庁の「赤間神社」と移りゆく景観。ああ、なんて美しいんだ。。

道幅も広くとられていて、歩きやすい!
思わずスキップしたくなるほど魅力的な街並みが私を迎えてくれます。

下関の画像

こんなかわいらしいポストも見つけちゃいました。海を渡って、どこまででも郵便物を届けてくれそうなデザインですね!

時間に余裕がある方は、関門トンネル人道入口までの道は、徒歩をお勧めします!!

関門トンネル人道入口

👟徒歩約50分

所要時間は15分(入口だけ)~1時間(往復)!

関門トンネル人道入り口の画像

下関の美しい街を抜けて、「関門トンネル人道入口」に到着しました。

関門トンネル人道は、全長780mの山口県下関市と福岡県門司区をつなぐ、歩いて通れる海中トンネルです。

専用エレベータを下っていくと、下関側の入り口が見えます。
床には、門司方面を示す矢印が書いてあります。

このトンネルの中央付近には、山口県と福岡県の県境が引いてあります。私も一目見ようと進みたかったところですが、夕食の予約に間に合わなくなってしまうため、泣く泣く断念。。

美しい下関の景観を見ながら、のんびり進んだことで時間を使いすぎてしまいました。。笑

旬楽館

👟徒歩約30分

旬楽館の画像

本日1軒目は、山口県冬のグルメ、フグを堪能できる「旬楽館」に来ました。

注文したのは、平家コースで、ふく菊盛やふくちり鍋などデザートを除いた6品がすべてふく料理という贅沢なコースが頂けちゃいます。

ちなみに、下関ではふぐのことを「ふく」と呼び、これは幸福の福にかかっているのだそうです。すでに下関の街並みで幸せいっぱいなのに、この後どれだけの幸せを運んでくれるんだと期待が高まります。

旬楽館の画像

コースの中でもご紹介したいのがやっぱりふく菊盛。いわゆる「てっさ」です。

その透明度からもわかる新鮮さ、フグの身は薄く切られていることを忘れてしまうほどの身が締まっており、旨味も凝縮されています。これが本場山口の「てっさ」か!美味しいすぎる。。!

旬楽館の画像

合わせたのは、山口県の地酒「獺祭」。
お酒を普段飲まない方でも、1度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

注文したのは獺祭の磨き二割三分といって、日本酒造りの際、お米の約23%を残し削って作っており、雑味の少ない中心部分が味わいをよりすっきりするのが特徴です。

このすっきりした味わいが、ふぐの旨味をより引き立ててくれます。

山口県は他にも日本酒が有名ですが、気になって調べたところ、山口県の水は日本酒を作るのに適しているくらい質が良いらしいです。

旬楽館の画像

ふく唐揚げは、フグの味を凝縮した身の回りにサクサクの衣。こんなの美味しくないわけがありません。。!

フグだけのコースですが、最後まで飽きないいろんな食べ方を楽しめました。

三枡

👟徒歩約30分

三枡の画像

本日2軒目は、地元の方からも愛される人気の居酒屋「三枡」。

注文したのは、

・しまあじ
・ひいらぎ貝
・小エビのから揚げ

三枡の画像

まずは、しまあじ。ぷりっぷりの身と美しい見た目。口の中に入れると、柔らかい舌触りの表面に中はしっかり身が詰まっています。

三枡の画像

合わせたのは、ひれ酒。乾燥させたフグのひれをあぶり、熱燗に入れた飲み方です。
独特な風味がありますが、クセになる香りです。

三枡の画像

たいらぎ貝もこれまた絶品。軽くあぶられた身から香る幸せ。。目を閉じると、日中みた下関の海が浮かびます。

下関の極上の鮮魚と人の温かみを感じた最高の体験でした。
下関に訪れた際は絶対行っていただきたいお店です。

「三枡」での体験はこちらの記事でさらに詳しくまとめています。ぜひ読んでみてください!

・支払が現金のみのためご注意ください。

2日目(唐戸市場・角島大橋グルメ&観光)

唐戸市場

🚗ホテル → 📍 │ 車約7分

所要時間は30分~1時間!

唐戸市場の画像

2日目まずやってきたのは、唐戸市場。

唐戸市場では、金土日祝限定で活きいき馬関街という、まるでバイキングのように通りにお寿司がならぶイベントをやっています。

土曜の朝9:30から来ましたが、開店前なのに15組ほどの列が!急いで並び、渡されたメニューを見て何を頼もうかと悩みます。

唐戸市場の画像

ついに注文の時間がきて、わくわくのままに食べたいネタを頼んでいたら、1人できたのに20貫も注文してしまいました。。笑

唐戸市場の画像

お寿司をもって市場を出ると、海を眺めながらお寿司を食べれるスポットが!
こちらでゆったりお寿司をいただきます。

まず感動したのが、このネタの大きさ。普段食べる鮨の1.5倍から2倍あります。こんなボリュームのウニの軍艦や一尾乗ってるエビのサイズに驚き!

唐戸市場の画像

ネタはどれも新鮮で、下関産の魚の真骨頂を見た感覚でした。
眺めも含めて、もうずっとここでご飯を食べていたい。。

おなかもいっぱいになったところで、観光に移動します。

唐戸市場のおすすめのお店や行くべき時間はこちらの記事で詳しくまとめています!

角島大橋

🚗車約1時間20分

所要時間は30分~1時間!
※角島観光の予定があれば、より長めに。

運転時間はそこそこありますが、道中山口県の美しい海が見えるため、景色を楽しみながらドライブができました。

私が写真を撮るために寄ったのが、「角島大橋側道」。
このままグーグルマップで調べると出てきます。

角島大橋の画像

ここでとった写真がこちら。とんでもない絶景ですね。。

透明度の高い海と奥に見える角島にかかる長い橋、まるで天国にいざなうかのような美しさと迫力をもつ山口県屈指の絶景スポットです。

ベストシーズンは夏ですが、冬の角島大橋は空が澄んでこれまたいい景色だと思います。

間違いなく心に刻まれるような美しさを持った観光スポットです。

本当は元乃隅神社や秋芳洞等ほかの観光地もめぐりたかったところですが、帰りの便に間に合わなくなってしまうので、次の旅行にとっておくことにしました。。

元祖瓦そば たかせ 本館

🚗車約40分

下関駅方面に帰る途中、山口の名物瓦そばをたべに「元祖瓦そば たかせ 本館」に向かいました。

瓦そばは名前の通り瓦のうえに茶そばがのっている下関の伝統料理です。

見た目の力強さはもちろん、つけだれをくゆらせたそばの味のインパクトがたまらないです。薬味と一緒に食べて味変をしたり、瓦に焼き付けてパリパリ感を楽しむなど、1品で様々な食べ方ができます。

後ろに見える庭も素敵で、和を感じる内装も相まって、旅の疲れが取れる落ち着いた空間で絶品グルメが楽しめます。

まとめ

今回は山口県の下関市にある、絶品グルメと絶景を巡る1泊2日の旅のモデルコースをご紹介しました。

冒頭にも記載しましたが、山口県下関は私が大好きな旅行先の1つです。
その魅力が伝わり、1人でも多くのかたがこの下関の忘れられない旅行体験をしていただけたら嬉しいです。

ぜひ山口県下関の旅、1つの候補に入れていれてください!

ABOUT ME
会社員のさくっと旅
旅が大好きな、20代会社員です! これまで、37都道府県、海外6か国に旅行に行きました。 平日は仕事や学校で忙しくて、週末くらいしか旅行に行く時間が取れないという方に向けて、「会社員の本気の週末旅」をテーマに、旅先を効率よく回るための情報を発信しています。 限られた休みで、旅先のグルメや絶景をあきらめたくないあなたに、実体験をもとに最高の旅行プランを提案します!