はじめに

・観光やグルメを効率よく回りたい方
・1泊2日でどこまで回れるか知りたい方
・実際の旅を参考にプランを立てたい方

山形県 銀山温泉の旅

山形にある幻想的な温泉街「銀山温泉」は、雪景色とガス灯が織りなす大正ロマンな雰囲気が見る人を魅了します。

この記事では、山形県銀山温泉の観光スポットやグルメを巡る、1泊2日のモデルコースをご紹介します。

行った場所の紹介だけでなく、各スポット間の移動手段と移動時間滞在時間の目安も記載していますので、ぜひ旅の参考にしてください!

旅の概要

旅行期間:1泊2日(半日+半日)

予算目安:5~7万円/人

旅行時期:2月上旬

レンタカーの使用:無

モデルコース

1日目
 昼│大石田駅着&宿チェックイン
 夕方│温泉街散策&グルメ
 夜│夕食・温泉街散策・温泉

2日目
 午前│温泉街散策
 昼│白金の滝&グルメ

1日目(銀山温泉グルメ・絶景)

任侠の宿 銀山荘

大石田駅 → 📍 │ 🚌バス約30分

大石田駅から送迎バスに乗って、今回泊まる宿「銀山荘」に向かいます。駅前には各宿の係の方が待っており、バスまで案内してくれます。この日は、地元の方も驚くほどの豪雪日。。!

チェックインをし、お待ちかねのお部屋へ!
今回宿泊するのは、半露天風呂付のお部屋です。期待を胸に入室!

銀山荘の部屋の画像

部屋に入った瞬間、広いベッドに大きなソファ、奥には露天風呂!!

露天風呂の扉を開けた瞬間、ヒノキが鼻いっぱいに広がります。
わぁ、いい香り。。と思わず心の声が。

銀山荘の半露天風呂の画像

露天風呂は寝湯になっており、その目の前には雄大な雪景色が広がっています。

早く入りたい!!という気持ちはベッドに飛び込むことで抑えて、温泉街の散策に向かいます。

夕方の温泉街散策

👟徒歩約5分

所要時間は30分~1時間!

銀山温泉入り口の画像

さて、お待ちかね銀山温泉温泉街にやってきました。「これが夢に見た銀山温泉か!!」と興奮が抑えられません。

夕方の温泉街の画像

温泉街は思っていたよりもコンパクトで、入り口から歩いて3分ほどでSNSで見たことがあるあの景色が!

夕方は人が多いため、ゆったり観光したい方は、この後紹介する夜や早朝の観光がおすすめです。

野川とうふや

温泉街入口 → 📍 │ 👟徒歩約1分

野川とうふやの画像

温泉街の入り口で営業する、「野川とうふや」にやってきました。
テイクアウト専門の元祖銀山とうふのお店で、近くに座って食べられるスポットもあります。

「湯豆腐」は滑らかな口あたりで、「生揚げとうふ」は豆腐のなめらかさを保ちながら、外はカリっと仕上げた一品になっています。

豆腐の画像

こんな景色をバックに食べる豆腐は、いつもより美味しく感じさせてくれますね!

銀山荘で夕食

👟徒歩約5分

一度部屋に戻って休憩をした後、夕食処に向かいます。

チェックイン時、18時か19時からの回を選べましたが、夜の温泉街散策のために早めの18時にしました。

銀山荘の夕食の画像

お食事処に向かうと、案内されたのは個室。人目を気にせず料理を楽しめるのは、嬉しいですね!

料理はコースになっていて、本日のお品書きはこんな感じ。時期によって変わるようなので、必要な場合は宿にご確認ください。

特に美味しかったメニューを2つご紹介。

1つ目が、おたのしみ玉手箱。

銀山荘の食事の画像

その名の通り、玉手箱風の容器が運ばれてきます。
ふたを開けると、煙がもくもく立ち始め、中からはおいしそうなお刺身が!!

どのネタも新鮮で美味しかったですが、特にボタンエビは身が甘くて、味噌まで濃厚。。
味わって食べていたら、お食事処を出るときには本当に数年たってしまったなんてことがないようにしましょう。。笑

2つ目が、お食事と焼き物。

銀山荘の食事の画像

特にこちらで提供されるお米は、山形のブランド米「つや姫」であることはもちろん、なんと料理長自らがお米を作られている程のこだわり。

見た目は艶があり、一粒一粒が長くきれいにそろっています。
口に入れると、上品な甘みと旨味が広がり、もちもちとした食感が口の中をさらに幸せにしてくれます。

デザートまで1品1品料理へのこだわりを感じ、大満足の夕食でした。

夜の温泉街散策

👟徒歩約5分

所要時間は30分~1時間!

さて、本日のメインイベント、夜の温泉街散策です。

銀山温泉といえば、ガス灯の明かりと雪の温泉街が織りなす、大正ロマンな雰囲気を想像する方が多いのではないでしょうか?

冬季は16:30からガス灯のライトアップが始まるようです。

夜の銀山温泉の入り口の画像

温泉街に着いた瞬間から、幻想的な世界が広がっており、目も心も奪われていきます。
美しすぎて言葉が出ないです。。

幻想的な温泉街の画像

20時ごろに伺いましたが、夕方に比べかなり人が減って、落ち着いてこの雪に包まれた温泉街を楽しむことができました。

温泉街にかかる橋の上で景色を眺めていたら、気づいたら20分ほど経過していました。。
寒さを忘れるほどに、この夢のような温泉街を堪能できました。

・20:30頃から、人が徐々に増え始めてきたので、落ち着いた雰囲気や写真を撮って楽しみたい方は、19:00~20:30がおすすめです。

部屋の半露天風呂でのんびり

半露天風呂からの景色の画像

温泉街から戻り、冷えた体を温めるため、部屋についている温泉に入ります。
※写真は昼に撮ったものです。

温泉に入った感想ですが、これは何回でも入りたいやつ。。!(結局この旅の中で、4回も入っています笑)

寝湯になっているのため、楽な体制でつかれるのが嬉しいポイント。そして目の前に広がる壮大な雪景色が心と身体を落ち着かせてくれます。

まさに、「非日常」がお風呂だけでも感じられる、忘れられない体験でした。

2日目(銀山温泉グルメ・絶景)

早朝の温泉街散策

👟徒歩約5分

所要時間は30分程度!

朝6:30の温泉街には、すでに地域の方が雪かきをしています。

私たちが安全に観光でき、最高の体験ができているのは、こういった地域の方の協力があってこそだなと改めて感謝します。

早朝の温泉街の画像

早朝の温泉街ですが、これまた絶景です。

ガス灯の明かりがともる夜の温泉街も素敵ですが、雪に包まれたまさに白銀の世界にたたずむ温泉街は、神秘的な雰囲気を漂わせています。

早朝に行くと、観光客がほとんどいないこともあり、空間全て独り占めできているような感覚がたまらないです。写真を撮りたい方も、かなりチャンスの時間ですのでぜひ!

銀山荘で朝食

👟徒歩約5分

宿に戻って、朝食をとります。

銀山荘の朝食の画像

銀山荘の朝食は、最初に小鉢が入ったお弁当箱風の入れ物が運ばれてきて、それ以外のお米やみそ汁などはビュッフェスタイルでいただくといった形式です。

小鉢はどれも美味しく、お米は「つや姫」が使われており、絶対おかわりするぞと意気込みます。旅館の朝ごはんってなんでこんなにテンション上がるんでしょうね。。笑

結局ご飯は計4杯食べ、今日のところはこれくらいにしてやろうと、ぱんぱんのお腹をさすりながらゆっくり部屋に戻ります。

大浴場を体験

せっかくなら大浴場も入っておこうと思い、向かいます。

中に入り露天風呂に向かうと、部屋の温泉から見えた雪景色が広がっています。露天風呂は、通常の温泉、立ち湯、寝湯に分かれており、ここでも寝湯につかります。

空から降ってくる雪を浴びながら温泉につかることができ、冬景色を見るだけでなく空間として楽しめる温泉って、なんて贅沢なんだと笑みがこぼれます。

露天付きの部屋を宿泊の方も、1度は大浴場にも足を運んで、この極上の温泉時間を楽しんでいただきたいです。

酒茶房クリエ

👟温泉街入口 → 📍 │ 徒歩約3分

店内の画像

訪れたのは、温泉街の奥にある「酒茶房クリエ」。

レトロな店内の中にたくさんのカメラが飾られていました。店主さんがカメラ好きなのかな・・とか想像してしまいます。

おすすめのメニューを2つご紹介!

1つ目は、焼ココアです。

焼ここあの画像

温かいココアにふんわり甘いマシュマロがしきつめられた、冬の贅沢な1品。体が温まり、マシュマロの甘さで前進が回復していくのを感じます。

2つ目は、プリンです。

プリンの画像

メニューにもある通り、ちょっとビターな味付け。個人的に一番好きな味付けで、「これこれ!!」と思いながらいただきました。

窓際の席だと、温泉街を見渡しながら飲み物片手にゆったり過ごせるので、それもまた楽しみの1つです。

アルコールも豊富に用意されているので、お酒が飲みたい方も必見です!

白金の滝

👟徒歩約5分

所要時間は15分程度!

白銀の滝の画像

温泉街を抜けて、さらに奥にたたずむ、「白銀の滝」。

温泉街を抜けてマップを見ながら進みますが、「あれ、どこにあるんだ?」と迷子になっていると、近くの宿の方から宿を抜けて階段を上って進むと案内いただきました。

そのまま進んでいくと、階段にさしかかり踊り場のあたりで、遠くのほうに滝が確認できました。寒さをもろともせず、勢いよく流れていく「白銀の滝」が見られました。

ここで注意点、ここが白金の滝が見える一番のスポットです。

そんなこともつゆ知らず、坂や雪で険しい道のりをどんどん先に上っていきます。
次第に高い雪に囲まれ滝が姿を隠して、ようやく気付きました。

「このまま進んでも滝に近づけないんじゃないか?笑」

白銀の滝とは逆方向に100m近く伸びる道をみて、引き返す決断をしました。
あの時、階段のあたりで引き返しておけばよかった。。笑

・本文でも触れていますが、階段を上って踊り場を見つけて、ある程度白金の滝が見えたら、そこが滝を見られる一番のスポットです。進み過ぎないように!

まとめ

今回は、山形県の銀山温泉で実際に回った1泊2日のモデルコースをご紹介しました。

極上の旅館体験を提供してくれる「銀山荘」と、幻想的な空間を演出する「銀山温泉」の魅力が皆さんに伝われば嬉しいです。

絶品グルメ、絶景がコンパクトに詰まっていて、最高の「非日常」体験ができました!

また、銀山温泉の旅と一緒に山形市内の観光やグルメを巡るのもとってもおすすめです!山形市の絶品グルメや絶景も気になる方は、こちらの記事をご覧ください!

ぜひ次の旅行先の候補に、銀山温泉を入れてみてください。


ABOUT ME
会社員のさくっと旅
旅が大好きな、20代会社員です! これまで、37都道府県、海外6か国に旅行に行きました。 平日は仕事や学校で忙しくて、週末くらいしか旅行に行く時間が取れないという方に向けて、「会社員の本気の週末旅」をテーマに、旅先を効率よく回るための情報を発信しています。 限られた休みで、旅先のグルメや絶景をあきらめたくないあなたに、実体験をもとに最高の旅行プランを提案します!