【銀山温泉】人気宿「任侠の宿 銀山荘」本音レビュー│おすすめできる?どんな宿?

目次
Toggleはじめに
・冬の銀山温泉旅行を計画している方
・銀山温泉の宿選びを迷っている方
・銀山荘がどんな宿か知りたい方
人気宿「任侠の宿 銀山荘」をご紹介!
山形にある幻想的な温泉街「銀山温泉」は、雪景色とガス灯が織りなす大正ロマンな雰囲気が見る人を魅了します。
そんな銀山温泉に行ってみたいけど、宿選びに迷われている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、銀山温泉の人気宿の1つ「任侠の宿 銀山荘」(以降、「銀山荘」)での宿泊体験をご紹介します。良かった点も残念だった点もお伝えしますので、ぜひ参考にしてください!
銀山荘の宿泊体験
銀山荘の予約について

銀山温泉の宿は、予約が取りづらいことで有名です。一年前から予約しないと宿泊できないと言っている人も見かけますが本当でしょうか?
結論、直前に予約をとるのは難しいが、数カ月前でも予約は可能です。
特に銀山荘は、総室40室あり、他の5室や10室の宿に比べて予約は取りやすいです。それでも、ハイシーズンの1~2月は予約が集中するのも事実です。
※宿の総室数については、こちらのサイトがわかりやすいです。
旅行の予定が決まったら、定期的に予約画面をみたり、キャンセル待ちを活用してみてください!

週に1,2回程度予約画面を確認していましたが、1カ月以上後の日程であればホテルの空き状況は頻繁に変わっている感覚をもちました。
立地

「銀山荘」は、大石田駅からバスで約30分、温泉街まで徒歩約5分の位置にあります。
宿泊者限定で大石田駅から無料の送迎バスが出ているため、案内に従って銀山荘行きのバスに乗ります。

宿周辺は、一面雪景色です。まさに白銀の世界ですね。美しいです。。

「銀山荘」は温泉街入口手前に位置し、温泉街まで5分ほど歩きます。「銀山荘」以外の人気な宿の多くが温泉街に面していますので、他の宿との一番の違いかなと思います。
距離がある分宿周辺は静かなのが嬉しいポイントです。ただ、整備されているものの雪道を歩くのは大変さを伴うため、ネガティブなポイントであるのも事実です。
お部屋

宿泊したのは、半露天風呂付のお部屋で、1泊約9万円でした。

まずは入り口から。各部屋に名前がついており、今回のお部屋は東雲菊という名前がついていました。かわいらしいですね。

お部屋がこちら。広いベッドに大きなソファ!部屋全体が上質な雰囲気で、テンションが上がります!

ソファの前には大きなテレビがあり、ゆったり休憩ができます。

ベッド横の廊下を進むと、ウォークインクローゼットが用意されています。
メインの部屋の奥には、温泉の入り口が見えます。開けてみると、、

一番楽しみにしていた半露天風呂!入った瞬間、ヒノキの心地よい香りが広がります。

こちらの露天風呂、寝湯になっており、その目の前には雄大な雪景色が広がっています。
温泉に入った感想ですが、これは何回でも入りたいやつ。。!楽な体制で温泉につかれること、そして目の前に広がる壮大な雪景色が心と身体を落ち着かせてくれます。
温泉自体が高い温度に設定されていたため、窓を全開にしても寒く感じるようなことはありませんでしたが、シチュエーションによって窓の開け閉めが自由にできるのは嬉しいポイントです。
文字通り、「非日常」が味わえる極上の体験でした。
食事
夕食

夕食はチェックイン時、18時か19時からの回を選べましたが、夜の温泉街散策のため早めの18時にしました。
お食事処に向かうと、案内されたのは個室。人目を気にせず料理を楽しめます。

料理はコースになっており、本日のお品書きはこんな感じ。1品ずつ料理長のコメントがあるのも、こだわりを感じられて素敵です。メニューは時期によって変わるため、必要な場合は宿にご確認ください。
1つ目は、小鉢料理。

1品1品色あざやかで、小鉢まで見た目がかわいらしいです。味もとてもおいしくて、料理長こだわりの鯉は、口の中でとろけるほど柔らかかったです。
2品目が煮物。

金目鯛のかぶら蒸しですが、こちらも美しい見た目です。味付けも絶妙で、鯛の香りを損なわない薬味とたれで上品な口当たりでした。
3品目が、おたのしみ玉手箱。

その名の通り、玉手箱風の容器が運ばれてきます。ふたを開けると、煙がもくもく立ち始め、中からはおいしそうなお刺身が!!
どのネタも新鮮で美味しかったですが、特にボタンエビは身が甘くて、味噌まで濃厚。。
味わって食べていたら、お食事処出るときには本当に数年たってしまったなんてことがないようにしましょう。。笑
4品目が、山形牛の赤ワイン煮込みとローストビーフ。

ここでメインの山形牛を使った2品です。
山形牛の上質な脂が赤ワインとの相性がばっちり。ローストビーフは見た目通り、旨味が凝縮されて大満足です。
お食事最後が、お食事と焼き物。

特にこちらで提供されるお米は、山形のブランド米「つや姫」であることはもちろん、なんと料理長自らがお米を作られている程のこだわり。
見た目は艶があり、一粒一粒が長くきれいにそろっています。
口に入れると、上品な甘みと旨味が広がり、もちもちとした食感が口の中をさらに幸せにしてくれます。
この後はデザートもいただき、最後まで1品1品の料理へのこだわりを感じ、大満足の夕食でした。
朝食

銀山荘の朝食は、最初に小鉢が入ったお弁当箱風の入れ物が運ばれてきて、それ以外のお米やみそ汁などはビュッフェスタイルでいただく形式です。
小鉢はどれもおいしそうだし、お米は「つや姫」が使われており、絶対おかわりするぞと意気込みます。旅館の朝ごはんってなんでこんなにテンション上がるんでしょうね。。笑
結局ご飯は計4杯食べ、今日のところはこれくらいにしてやろうと、ぱんぱんのお腹をさすりながらお部屋に戻ります。
大浴場
お部屋の温泉もよいですが、せっかくなら大浴場も入っておこうと思い、向かいます。

フリードリンクが飲める休憩処を過ぎると、大浴場の入り口が見えてきます。
中に入り露天風呂に向かうと、部屋から見えた雪景色が広がっています。この景色を視覚だけでなく空間と一体化して楽しめる温泉って、なんて贅沢なんだと笑みがこぼれます。
露天風呂は、通常の温泉、立ち湯、寝湯に分かれています。
部屋の半露天とは違い、空から降ってくる雪を浴びながら温泉につかることができるため、これまた最高の時間です。
露天付きの部屋に宿泊の方も、1度は大浴場にも足を運んで、この景色を楽しんでいただきたいです。
お土産
旅館の入り口入ってすぐ左に、銀山荘の売店があります。
こちらでは、銀山温泉のお土産や銀山荘の食事で実際に提供されている食材も購入できます。

私は自分用のお土産に、「つや姫」と「おしんごはんの素」を購入しました。どちらも「銀山荘」の食事で実際に提供されるものです。
自宅に帰ってからも旅の余韻に浸れそうです。
銀山荘はこんな人におすすめ
「銀山荘」は、以下のような方におすすめの宿です。
➀立地に良さを感じた方。
➁コスパ良く旅を楽しみたい方。
➂「銀山荘」に泊まりたいと思った方。
順に説明します。
➀立地に良さを感じた方
「銀山荘」の立地を改めてまとめると、メリットは温泉街から離れ宿周辺が静かな事、デメリットは温泉街まで徒歩約5分かかることです。
たった5分だと思う方もいるかもしれませんが、雪道の5分は想像以上に足腰に来ます。
私自身、1泊2日で計4回温泉街に行きました。これだけで往復40分+温泉街を散策したことを考えると、甘く見てはいけない時間だと伝わるんじゃないかと思います。
また、温泉街に面している宿であればすぐ温泉街を散策できたり、空いてる時間帯を狙って写真を撮りに行くことがしやすいです。
それを許容してでも、宿周辺に静かさを求める方にはお勧めといえます。
➁コスパ良く旅を楽しみたい方
私が宿泊した半露天風呂付のお部屋は、ハイシーズンの土日で約90,000円/部屋でした。
どう感じましたか?簡単には手が出ないなと感じた方もいるのではないでしょうか?
これを露天風呂がつかない部屋に変更するだけで、数万円浮きます。
そういった予算的に懸念がある方におすすめしているのは、「銀山荘」には、最高の露天風呂がある大浴場があります。
他の人気宿のホームページを確認しましたが、「銀山荘」に勝る露天風呂がついている宿はないと感じます。
せっかく銀山温泉に来たわけですから、温泉も楽しみにしている方は多いはず。そんな方こそ、「銀山荘」の大浴場で、空間まるごと独り占めをするような極上の温泉体験をしていただきたいです。
➂「銀山荘」に泊まりたいと思った方
➀➁を書きましたが、結局は「銀山荘」に泊まりたいと思ったかどうかが最も大事だと感じます。
ここまで「銀山荘」の素敵な部屋や食事など、宿泊することで得られる体験をお伝えしました。
こんな素敵な宿で思い出に残る体験がしたいなと思った方は、絶対に楽しめるはずです。
私自身、これまで泊まってきたホテル・旅館と比べても最高峰の体験をできたと感じています。
「銀山荘」を拠点とした銀山温泉の旅は、極上の体験になること間違いなしです。
まとめ
今回は、銀山温泉人気の宿銀山荘に宿泊してみて、どんな宿なのか、どんな人におすすめなのかをお伝えしました。
個人的には、銀山温泉の旅の拠点が銀山荘で本当に良かったなと思っています。
この記事が、皆さんの銀山温泉の宿選びにとって、有益な情報になれば幸いです。
他にも銀山荘に関する情報が知りたい方は、下の記事でまとめていますので是非読んでみてください!














