・冬の銀山温泉旅行を計画している方
・銀山温泉旅行に役立つ情報が知りたい方
・実体験を参考にプランをたてたい方
はじめに
銀山温泉は山形県の尾花沢市にある温泉街です。
この記事では、冬の銀山温泉旅行を計画している方に向けて、旅行前に気になること、知っておきたいことを徹底解説します!
銀山温泉1泊2日の旅行を経験し、実体験を踏まえた内容になっていますので、ぜひ旅の参考にしてください!
銀山温泉ってどんなところ?

銀山温泉は、山形県にある大人気の温泉街で、その歴史ある温泉街の景観や雰囲気を味わうため世界中から多くの方が訪れます。
公式に明言はされていませんが、「千と千尋の神隠し」の舞台ではないかとも言われています。
温泉街の中央には銀山側が流れ、その両岸には木造建築の宿や飲食店、夜はガス灯が灯ります。これらが合わさると、大正ロマンの雰囲気をまとう幻想的な温泉街が広がります。
そんな魅力あふれる銀山温泉旅行に役立つ情報を解説していきます!
ベストシーズンはいつ?

ベストシーズンは冬で、特に1~2月は毎年多くの観光客で賑わいます。
銀山温泉といえば、雪景色にたたずむ温泉街を想像される方が多いのではないでしょうか。
例年、12月上旬~下旬にかけて雪が積もり始め、1~2月の積雪がピークとなります。
12月や3月でも雪が積もっていることはありますが、より確率をあげたい方は1~2月を狙って訪れることをおすすめします!
観光やグルメは何がある?
主要観光スポットをご紹介

銀山温泉の温泉街の散策はもちろん外せません。特にガス灯が灯り始める16:30以降は、雪とガス灯に包まれる幻想的な世界が広がっています。
ただせっかく銀山温泉に行くなら、朝・昼・夜すべての時間帯の異なる魅力を感じていただきたいです。
朝は、多くの観光客が集まる日中や夜と違い、白銀の世界にたたずむ静かな温泉街を独り占めできる良さが詰まっています。
昼は、食べ歩きやグルメを楽しむのにぴったりの時間帯です。気になるお店があれば、多くのお店が閉まる17,18時頃までに楽しむことにご注意ください。
それぞれの時間帯の魅力は、下の記事で詳しく解説しています!

「白金の滝」は、温泉街の端に流れる滝です。雪に包まれながらも勢いよく流れる姿からは、自然の威厳を感じることができます。
人気グルメをご紹介

元祖銀山とうふが食べられる「野川とうふや」は、温泉街での食べ歩きにぴったりです。出汁の旨味がしみ込んだ豆腐を雪景色の中でいただくことができます。

行列のできるカフェ・バー「酒茶房 クリエ」です。レトロな店内では、温かい飲み物から軽食、アルコール飲料が提供されています。おすすめは、ココアです。マシュマロ入りの温かいココアは、一口で冬の寒さを吹き飛ばしてくれます。
何日あれば楽しめる?

銀山温泉の観光には、1泊2日がおすすめです。
温泉街は全長200~250mで、約5分で端から端まで歩けてしまうほどコンパクトです。そのため、日帰りでも十分に観光でき、実際に多くの方が日帰りで訪れます。
それでも1泊2日をおすすめするのは、日帰りでは移動手段に制約があったり、宿での体験や朝・夜の静かな温泉街を堪能したりすることに、より価値があると感じるためです。
訪れる際は、温泉街で過ごす時間と宿での宿泊体験をセットで、銀山温泉の魅力を感じていただきたいです。
宿の選び方
銀山温泉旅行時の宿の選び方で重要になるのが、「立地・予約難易度・サービス」です。この記事では簡単に解説しますが、詳しくは下の記事でまとめています。
立地

銀山温泉周辺には計13の宿があり、うち11軒が温泉街に立ち並びます。予約してから、実は温泉街まで距離があったなんてことがないように、確認してから予約するようにしましょう!
| 立地 | 特徴 | 宿例 |
|---|---|---|
| 温泉街入口手前 | 温泉街まで約5分、送迎バスでアクセス可 | 銀山荘 |
| 温泉街沿い | 温泉街に隣接 | 能登屋、古勢起屋…` |
| 温泉街奥 | 温泉街まで約5分、入口から約10分 | 滝見館 |
おすすめは、温泉街入口手前、温泉街沿いにある宿です!
予約難易度

銀山温泉の宿は、全体的に予約難易度が高いです。理由として、宿によっては1日の受入数が5室以下など、予約枠が少ないことに起因します。
| 総室数 | 宿例 |
|---|---|
| 10室以上 | 銀山荘、能登屋、古勢起屋… |
| 10室未満 | 藤屋、いとうや、古山閣… |
予約を狙う宿は1つに絞らず、宿の総室数を考慮しながら準備することをおすすめします。
※宿の総室数については、こちらのサイトがわかりやすいです。
サービス

個人的には、それぞれの宿で受けられるサービスが自分に合っているかを最も大事にしていただきたいです。
この宿ではどんな宿泊体験が待っているのか、部屋には露天付き風呂がついているのか、どんな食事が提供されるかなど、自分が旅に求めていることが実現できる宿を探してみてください!
おすすめは銀山荘

実際に宿泊したおすすめの宿は、「任侠の宿 銀山荘」です。
温泉街入口手前に位置する宿で、総室数は40と予約が比較的しやすく、宿周辺の静かさや絶景空間が広がる大浴場が特徴的な宿です。

宿泊したのは半露天風呂付のお部屋で、ヒノキ香る寝湯からは目の前に広がる雪景色を見ることができました。

食事は夜・朝2食付きで、個室の部屋で回りを気にせずいただくことができました。山形の幸を使った絶品料理を食べることができ、至福の時間でした。
「銀山荘」での宿泊体験については、下の記事をぜひ読んでみてください!
どうやって行くの?

銀山温泉までの主なアクセス手段は2つあります。
銀山温泉に宿泊する方は送迎バスの利用がおすすめです。多くの宿が大石田駅からバスの送迎を行っています。宿泊予定の宿にご確認ください。
日帰りの方は路線バスの利用がおすすめです。レンタカーやタクシーも候補に挙げらますが、気候が安定しない銀山温泉周辺での利用はおすすめしません。
下の記事を参考に、目的に合った移動手段を選んでください!
例年、12月中旬から3月上旬にかけてマイカー規制が実施されます。時期は前後する可能性があるため、車の利用を予定されている方は最新の情報をご確認ください。
まとめ
これから銀山温泉旅行を予定している方に向けて、銀山温泉旅行の際に気になる疑問をまとめました。
銀山温泉は、非常に魅力がたっぷり詰まった場所です。
冬の旅行で行き先に迷った際は、ぜひ銀山温泉を1つの候補に入れてください!






