・京都旅行を計画している方
・おすすめホテルが知りたい方
・実際の宿泊体験を参考にしたい方
「KAYA 京都 二条城」本音レビュー
観光地として国内で絶大な人気を誇る京都ですが、ホテルが多くありどれを選ぶのが最適なのか迷う方も多いでしょう。
この記事では、「KAYA 京都 二条城」での宿泊体験を本音でレビューします。
京都らしい和の雰囲気のお部屋に泊まれる見て、選んだホテルです。
毎週京都に行き、これまで15軒以上京都のホテルに宿泊した経験から、京都にある同価格帯のホテルと比較した評価もあわせてご紹介します!
おすすめできる?費用は?
「KAYA 京都 二条城」は、ホテルに和の雰囲気を求める方におすすめです。ただし、特に目立ってよいと感じた点がなく、特別な旅行で選ぶホテルではないかなというのが正直なところです。
宿泊したのはキングのお部屋で、1泊あたり約15,000円でした。
京都の同価格帯のホテルと比較して、「立地・部屋・設備&サービス」の3つの観点で評価すると、総合評価は★★★☆☆(3.0/5.0)です。
| 評価軸 | 評価(★★★★★/5.0点満点) |
|---|---|
| 立地 | ★★★☆☆(3.0/5.0) |
| 部屋 | ★★★☆☆(3.0/5.0) |
| 設備&サービス | ★★★☆☆(3.0/5.0) |
| 総合評価 | ★★★☆☆(3.0/5.0) |
それぞれの項目について、詳しく解説します。
京都市内のホテルには、宿泊代金とは別に宿泊税がかかりますのでご注意ください。
立地(★★★☆☆)

「KAYA 京都 二条城」は、紫色の「二条・二条城前エリア」にあります。
最寄駅は2つあり、二条城前駅と丸太町駅です。主要駅やコンビニまでのアクセスは以下の通りです。
| 駅・コンビニ | アクセス |
|---|---|
| 二条城前駅 | 👟徒歩で約10分 |
| 丸太町駅 | 👟徒歩で約10分 |
| 京都駅 | 🚃二条城前駅から電車で約12分 |
| コンビニ | 👟徒歩で約2分 |
最寄駅の二条城前駅、丸太町駅まで、それぞれ徒歩約10分とそこそこ距離があります。どちらの駅も京都駅までは乗り換え1本発生し、電車で約12分です。
コンビニは徒歩2分圏内にあります。ただし、二条城、二条城前駅方面に向かう道には一切コンビニがないため、注意が必要です。
ざっくり、二条城方面は落ち着きがあるエリア、丸太町方面は飲食店があったり多少栄えている印象です。コンビニや外食の際は丸太町方面で済ませるのがおすすめです。
人気観光スポットの二条城には、徒歩約9分でアクセスできます。
ホテル周辺に静かさを求める方はいいかもしれませんが、駅からの遠さはやや目立ちます。丸太町方面と二条城方面で印象が全く違うため、用途に合わせてアクセスするエリアを変えるのがおすすめです。
部屋(★★★☆☆)

今回宿泊したのは、「スーペリアキング」のお部屋です。
和の雰囲気が感じられ、壁の花柄のデザインがかわいらしいです。京都のホテルに来たなと思わせてくれるような部屋ですね。

ベッドはキングサイズで、広々寝ることができました。ただ、部屋のほとんどの面積を使っているため、部屋自体のゆとりは感じづらかったです。

ベッドの両脇には電気を操作するスイッチがあります。ただし、コンセントの位置に偏りがありました。片方にはコンセントが3か所あるのに対して、

もう片方のスペースにはコンセントがありませんでした。2人で宿泊する時に、充電スペースの確保が難しそうです。

ベッドの奥には広めのデスクがあります。作業や軽い食事に使えそうです。

ただし、見ての通りベッドとの距離がかなり近く、椅子はほとんど引くスペースがありませんでした。正直座りづらいです。

足元はこんな感じで、足を伸ばす場所もないことがわかると思います。せっかく広いデスクやクッション性の高い椅子が用意されているのに、それをうまく活用するスペースがないのは残念です。

デスクには、ケトルやコーヒーマシンがあります。

引き出しにはコップ類が入っています。これらを使ってコーヒーなど飲むことができそうです。

冷蔵庫には水が2本(鉱水)が用意されていました。ペットボトルなので、持ち運びしやすくてありがたいです。

壁掛けのテレビは、ベッドで寝転がりながら見ることができます。

玄関近くには、服をかけるスペースがあり、ハンガーが豊富に用意されています。ただ、ハンガーの数に対してスペースの厚みがそこまでないため、そこまでの量の服をかけられなさそうです。

玄関が長くとられていて、荷物など置くスペースがあります。

水回りはトイレと洗面台が同じスペース、お風呂場が扉で仕切られていました。トイレとお風呂場が独立しているのは嬉しいです。

歯ブラシだけは部屋に用意されていて、その他のアメニティはアメニティバーから持ってくる必要があります。

床の素材が原因なのか、水回りから畳のような独特な香りがしました。私は結構気になったので、臭いに敏感な方など注意です。※この部屋がたまたまそうだっただけかもしれませんが、、、

お風呂場はシャワーと浴槽がついています。

浴槽はしっかり足が伸ばせそうなくらい広めです。

パジャマはワンピースのような一枚につながっているタイプでした。

1点気になったのが、夜部屋を暗くした状態だと障子から明かりがかなり漏れてきました。特にカーテンもないため明かりを完全には遮断できませんでした。

外の明かりは、庭のライトアップが原因だと思われます。1階のお部屋だったため明かりが入りやすかったことも考えられるため、部屋によって差がありそうです。
お部屋の雰囲気は和で統一されていて、京都らしく好印象でした。ただ、水回りの臭いが気になったことや椅子のスペースなど、この価格帯のホテルにしてはもう少し気を遣ってほしいと思うポイントもありました。
設備&サービス(★★★☆☆)

外観は黒をベースとした、シックな印象です。周りに植えられた植物の緑がいいコントラストになっています。

入口までに長めの通路があります。個人的にはチェックインの様子が外から見えなかったり、非日常感があったりと好きな造りです。

館内は装飾が煌びやかで、華やかな印象です。

横にはソファが2台用意されていて、待ち合わせ等に使えそうです。

エレベーターは2台あります。4階建てで1階客室も含めて総室57室のため、そこまで混みあうことはなさそうです。

各客室には花柄の明かりがついていて、これもかわいらしかったです。

アメニティはエレベーター近くにあるアメニティバーから持っていくスタイルでした。歯ブラシだけ部屋にあります。

15~18時の間は宿泊者限定のラウンジが営業しており、朝は朝食会場になっています。ラウンジの営業時間が夕方のいい時間のため、観光で行けない方も多いのでは?と感じました。

朝食は品数はそこまでありませんでしたが、1品1品のレベルは高かったです。

京都のお漬物や、出汁巻玉子などの和食やパンなどの洋食もあります。

デザートが他のホテルでは見たことがない和菓子なども置いてあり、甘いもの好きには嬉しいですね。

個人的に一番残念に感じたのがエコメイクという仕組みです。通常清掃は3日に1回だけ行われ、他はこのエコメイクが行われます。
エコメイクでは、ベッドメイクとごみの回収のみが行われ、アメニティや水の補充、シーツ交換などは行われません。ここまでは他のホテルでもあるためいいのですが、バスタオルをバスルームにいれないと交換して頂けません。
実際に、あきらかに使い終わっているタオル類をバスルーム前に置いといたのですが、中ではないということで回収がされませんでした。。事前に案内を確認していなかったのも悪いですが、臨機応変に対応してほしいと思ってしまいました。
こういった、直接宿泊者の満足度に直結するようなところで、ローカルルールがあるのは残念だなと思います。。

ホテル施設には、ジムもあります。観光前後に運動をしてリフレッシュすることができます。
朝食が美味しかったりジムがあったり評価できるポイントもありました。ただ、エコメイクのルールがわかりづらかったりラウンジの営業時間が微妙など残念に感じた面もありました。
まとめ
京都の旅の拠点として実際に利用した、「KAYA 京都 二条城」での宿泊体験を紹介&本音レビューしました。
特に目立つ良さは正直感じられませんでしたが、この価格帯のホテルに求められるレベルはあったかなと感じます。
この記事が、京都でのホテル選びに迷っている方や、「KAYA 京都 二条城」に宿泊予定の方の参考になれば嬉しいです。
気になった方は、各予約サイトから最新の料金を確認してみてください!





