はじめに
この記事では、シアトルで実際に行って良かったおすすめ観光地を10か所ご紹介します。
観光地を調べると、「絶景!」「人気スポット!」という情報はたくさん出てきますが、実際に行ってみたら「思ったより滞在時間が短かった」とか「これ、事前に知っておきたかった!」などと感じることも少なくありません。
各スポットの特徴だけでなく、滞在時間の目安や実際に行って感じたリアルな感想など、旅行プランを立てる際に役立つリアルな情報もあわせて紹介します。
シアトルのおすすめ観光地10選
パイクプレイスマーケット(Pike Place Market)
➀個性豊かなお店の数々
➁名物は魚投げイベント
➂隠れ絶景スポットもある

「パイクプレイスマーケット」は、アメリカ国内でも特に歴史ある公共市場の1つで、現在はシアトルで最も人気な観光スポットの1つです。

マーケット内には鮮魚店やお花屋、雑貨など個性豊かなお店が集まります。「スタバ1号店」や「ガムウォール」といった人気観光スポットもあります。

名物は、入ってすぐのところにある鮮魚店で行われる魚投げイベントです。魚を購入する人がいるとその魚を使って行われるのですが、他では見られない大きな魚が宙を舞う姿が見られます。

意外と知られていませんが、屋外テラスからはウォーターフロントが見渡せます。市場内だけでなく、ぜひ景色も楽しんでください!
スペースニードル(Space Needle)
➀シアトルのシンボル的存在
➁展望台からシアトルの街並みを一望できる
➂混雑状況には注意

「スペースニードル」は、高さ約184mの展望塔です。シアトルのシンボル的存在で、シアトルグッズの多くにデザインされていたり、観光中あらゆるところでその姿を見ることができます。

膨らんでいる円盤部分は、展望デッキになっています。ダウンタウンのビル群やシアトルの豊かな自然を見渡すことができます。

ハイシーズンの夏や日没前後の混みあう時間帯にはご注意ください。この後ご紹介する「チフーリガーデン&ガラス」と「MoPOP」はかなり近くにあるスポットですので、目的によって行く順序を調整することをおすすめします。
チフーリ・ガーデン&ガラス(Chihuly Garden & Glass)
➀自然とガラスアートが融合した美術館
➁屋内と庭園エリアにはそれぞれの魅力
➂スペースニードルすぐ近くの立地

「チフーリ・ガーデン&ガラス」は、圧巻のガラスアートと自然が織りなす空間が美しい美術館です。

屋内は、ガラスで作られた背の高い植物をはじめ、まるでガラスの世界に迷い込んだかのような、見る人を圧倒するような作品が多く展示されています。

庭園エリアには、本物の植物とガラス作品が融合した美しい空間が広がっています。

スペースニードルから徒歩約1分でアクセス可能な場所なので、一緒に観光することをおすすめします。スペースニードルとセットで安くなるチケットも販売されているため、お得に観光できます。
ミュージアム・オブ・ポップカルチャー(MoPOP)
➀音楽を中心とした大衆文化博物館
➁体験エリアは複数人ならより楽しめる
➂閉館は17時と早めなので注意

「ミュージアム・オブ・ポップカルチャー(MoPOP)」は、大衆文化を専門とする博物館です。

もともとは音楽に関する展示を扱う博物館だったため、その名残で今も音楽に関する展示が多く揃っています。

「サウンドラボ」というエリアでは、音楽に合わせて選んだ楽器を演奏する体験コーナーがあります。個室では友達や家族とワイワイ演奏したり、複数人だとより楽しめるエリアになってます。

営業時間は8:30~17:00と、閉館がかなり早めです。スペースニードルやチフーリ・ガーデン&ガラスの近くにあり、併せて観光をする方が多いと思います。「行こうと思ってたのに間に合わなかった」なんてことがないように、予定を組んでください!
ケリーパーク(Kerry Park)
➀シアトル屈指の絶景スポット
➁公園自体は小さめ
➂周囲は急な坂が多い

「ケリーパーク」は、シアトル随一の絶景スポットです。左にはシンボル「スペースニードル」、中央には富士山のような形が印象的な「マウントレーニア」、自然に囲まれた街を象徴する湖「レイクユニオン」が見えます。
全米屈指の大都市でありながら、街と自然が融合するシアトルらしさ全開の景色は必見です!

公園自体はとても小さく、周辺に観光スポットもないため、景色を見る以外にやることはほとんどありません。予定を立てる際は、日中なのか夕方なのかなど景色を見たい時間帯を狙っていくのがおすすめです。

周辺は急な坂道が多いため、地図だけではわかりづらいアクセスのしづらさがあります。体力に自信がない方や時間を節約したい方は、公共交通機関やUBERの利用を検討ください。
スフィア(The Spheres)
➀アマゾン本社の施設
➁30か国以上から集められた、まるで植物園
➂月2回の一般公開ツアーは予約必須

「スフィア」は巨大なガラス張りの球体が目を引く、Amazon本社の施設です。

施設内には世界30か国以上から集められた、4万本以上の熱帯植物が育てられています。見学用の施設かと思いきや、社員用のワークスペースとしても設備が整えられています。

通常は社員とその知り合いしか入れないのですが、毎月第1,3土曜日は予約制で1時間のオフィスツアーが開催されています。予約は15日前から可能ですが、数日で埋まってしまいます。気になる方は早めにチェックすることをおすすめします。
シアトル水族館(Seattle Aquarium)
➀見て、触って、学ぶことができる水族館
➁レアな海の生物がたくさん
➂日本国内の水族館のようなショーはない

「シアトル水族館」は、シアトル近海を中心に、400種・数千匹に及ぶ多様な海の生物が飼育されている水族館です。

生き物を見るだけでなく、触ることができるコーナーがあったり、各生物の生態や豆知識などたくさんの学びが得られます。

中には、絶滅危惧種のラッコや巨大な水だこなど、他の水族館ではなかなか見ることができない生物も多く飼育されています。

日本の水族館でよくみられる、イルカやアシカのショーのようなものはありません。生物が生きるそのままの姿を楽しんでください!
ガスワークスパーク(Gas Works Park)
➀ガス製造工場の跡地が公園に
➁自然豊かな公園で景色もきれい
➂時期によっては風が強く寒いことも

「ガスワークスパーク」は、昔のガス製造工場の跡地を利用した公園です。中央にある武骨な建物が、とても印象的です。

レイクユニオンのすぐそばであることや、公園自体も緑豊かで自然を感じることができるスポットです。野鳥がいたり、ガス工場とのギャップが意外と感じる方もいるかもしれません。

レイクユニオンに面しているかつ開けた場所であるため、時期や当日の天候によって風が強く吹いて寒いです。夏季以外に訪れる予定がある方は、特にご注意ください。
ディスカバリーパーク(Discovery Park)
➀シアトル近郊の自然が感じられるスポット
➁トレッキングは灯台を目指すのがおすすめ
➂駐車場選びも大切

「ディスカバリーパーク」は、シアトル中心部から車で約15分でアクセスできる、手軽に自然が感じられるスポットです。

自然の中をトレッキングすることができ、難易度は高すぎず手軽に楽しめるのが嬉しいポイントです。ゴールとしておすすめなのが、ウェストポイントライトハウスビーチ(West Point Lighthouse Beach)という灯台がある場所です。
灯台の中に入ることはできませんが、ビーチからの眺めが非常に美しく、たどり着いたときに達成感が感じられる場所です。

公園内には駐車場が複数あり、どれを選ぶかによってトレッキングの難易度が変わります。紹介したビーチすぐそばの駐車場もあれば、片道約1時間は歩く場所にあるものもあります。
ほどよくトレッキングを楽しみたい方は北駐車場(North Parking Lot)がおすすめで、ビーチまで片道約30分で歩くことができます。
マウントレーニア国立公園(Mt. Rainier National Park)
➀アメリカらしい大自然を満喫できる
➁シアトル中心部から車で約2時間
➂シーズンによって一部エリアが制限

「マウントレーニア国立公園」は、シアトルのあるワシントン州の人気国立公園の1つです。シアトルから車で約2時間ほどかかりますが、日帰りでも十分に楽しめる国立公園です。

アメリカらしい大規模な国立公園で、広さはなんと約953平方キロメートルです。これは、大阪府の半分に相当する広さです。

国立公園内の人気スポット「リフレクションレイク」は、7~9月の夏季しかアクセスができません。他にも雪やその他交通規制によって規制されるエリアもあるかもしれませんので、最新の情報は要チェックです。
まとめ
この記事では、シアトル観光の際に訪れてほしいおすすめ観光地を10か所ご紹介しました。
実際に行ったからこそわかった、旅行サイトや観光ガイドで見つけづらいリアルな部分もお伝えしました。
シアトル旅行の際は、ぜひこの記事を参考にプランを立ててみてください!



