・シアトル旅行を計画している方
・シアトル旅行に役立つ情報が知りたい方
・実体験を参考にプランをたてたい方
はじめに
シアトルは、アメリカ西海岸の主要都市の1つで、毎年日本からも多くの観光客が訪れる都市です。
この記事では、初めてのシアトル旅行を計画している方に向けて、旅行前に気になる計画の立て方や予算、知っておきたいベストシーズン治安など徹底解説します!
シアトル5泊6日の旅行を経験し、実体験を踏まえた内容になっていますので、ぜひ旅の参考にしてください!
シアトルってどんなところ?

シアトルは、Amazon本社を始め世界を牽引する大企業が多く存在する全米屈指の大都市でありながら、自然が多いことでも知られ「エメラルドシティ」とも呼ばれます。
観光面では、中心地であるダウンタウンには数多くの人気スポットが集中し、公共交通機関を使わなくても巡ることができるスポットが多くあります。また、スターバックス発祥の地でコーヒー文化が根付いていたり、海辺の都市ならではの近海の絶品海鮮料理は見逃せません!
そんな魅力あふれるシアトル旅行に役立つ情報を解説していきます!
ベストシーズンはいつ?

ベストシーズンは夏で、特に7~9月は晴れの日が多く、平均気温は20度前後を推移します。逆に10月~翌4月までは雨の日が増えます。
アメリカ西海岸と聞くと、晴れの日が多く年中ビーチでのんびり、なんて生活を想像される方もいるのではないでしょうか?
シアトルより南のロサンゼルスだとそのようなイメージ通りの気候ですが、シアトルは年間通して雨の日が多く、旅行時期を誤ると旅行中ずっと雨だったなんてこともあるかもしれません。
シアトル旅行を計画する際は、旅行時期をよく確認してください!
観光やグルメは何がある?
主要観光スポットをご紹介
シアトルには、訪れるべき観光スポットがいくつもあります。

シアトルのシンボルともいえる「スペースニードル」です。高さは約184mの展望タワーで、シアトルの街並みを見渡すことができます。

全米屈指の歴史を持つ公共市場「パイクプレイスマーケット」です。新鮮な魚からレストラン、雑貨な幅広いお店が立ち並び、数時間は楽しめる人気観光地です。

他にも美術館「チフーリ・ガーデン&ガラス」や絶景スポット「ケリーパーク」など見逃せないスポットが数多く存在します。

自然が好きな方は、「マウントレーニア国立公園」もおすすめです。シアトルから車で約2時間と距離はありますが、日本ではなかなか味わうことのできない大自然が待っています。
人気グルメをご紹介
シアトルでは、カフェ文化が栄えていたり、海辺の都市シアトルならではの絶品海鮮料理が楽しめます。

日本でも大人気なスターバックスの1号店はシアトルにあります。店内での飲食はできませんが、テイクアウトメニューには1号店限定のドリンクが提供されています。販売されているグッズはどれも1号店限定のため、ぜひチェックしてみてください!

行列のできる名店「パイクプレイスチャウダー」です。全米ベストクラムチャウダーの受賞歴があるこのお店は、シアトルの海鮮のレベルの高さが感じられる絶品クラムチャウダーを食べることができます。

他にも、オバマ元大統領が愛した「トップポットドーナツ」やアメリカらしいハンバーガーやステーキなど食べることができる魅力的なお店はたくさんあります。
何日あれば楽しめる?モデルコースも!
シアトル旅行は、2泊3日以上の滞在がおすすめです。2泊3日の巡り方の例をご紹介します!
詳細に知りたい方は、下の記事を読んでみてください!
1日目│スペースニードル周辺観光

初日の観光は移動が伴い、疲労がたまっている方が多いと思います。そこで、1日目は観光地が密集しているスペースニードル周辺の観光がおすすめです。
シアトルのシンボル「スペースニードル」を中心に、徒歩圏内には「チフーリ・ガーデン&ガラス」や「ミュージアム・オブ・ポップアート(MoPOP)」などが集まっています。車で約10分で絶景スポット「ケリーパーク」に行くことができます。
スペースニードル周辺を巡る1日モデルコースは、下の記事を読んでみてください!
2日目│ウォーターフロント観光

シアトル屈指の人気観光地「パイクプレイスマーケット」があるエリアを「ウォーターフロント」と呼びます。
パイクプレイスマーケットの市場や雑貨を楽しむことはもちろん、「スタバ1号店」や「パイクプレイスチャウダー」もマーケット内にあります。
徒歩圏内には「シアトル水族館」や「シアトル美術館」などアクティビティが満載のエリアです。丸1日使える中日の観光にぴったりです!
ウォーターフロントを巡る1日モデルコースは、下の記事を読んでみてください!
3日目│ダウンタウン郊外観光

1,2日目に主要観光地を回ることができたら、ダウンタウン郊外に足を運ぶのがおすすめです。
買い物を楽しみたい方はショッピングモール「ベルビュースクエア」、自然を味わいたい方は「ディスカバリーパーク」、特徴的なスポットを求めている方は「ガスワークスパーク」なんかがおすすめです。
どれもシアトル中心部から車で30分以内でアクセスすることができ、UBERや交通機関を利用して気軽に観光できます。
ホテルの選び方

シアトルでのホテル選びは、価格や設備だけでなく、清潔感が保たれているかやホテル周辺の治安にも目を向ける必要があります。
私が実際に宿泊したおすすめホテルは、「スプリングヒルスイーツ by Marriott シアトルダウンタウン」です。
慣れない地に旅行する際、その旅行の満足度を大きく左右する要素の1つはホテル選びだと感じています。
「スプリングヒルスイーツ by Marriott シアトルダウンタウン」は、コスパ良く快適なステイを実現したい方におすすめです。

中心地からは徒歩約25分で、周辺の治安は非常に安定しています。お部屋は広々していて、観光の疲れをしっかり癒すことができる設備が揃っているという印象を受けました。
私が宿泊した際は5泊6日で737$(=約12万円)、1泊あたり約2.4万円と決して安くない金額でした。ただ、アメリカ国内のホテル相場は日本よりも高く、ホテル代を無理に抑えようとすると、立地や周辺の治安、清潔感など重要な要素を見落とすことがあります。
ホテル選びを妥協したくないけど、費用はできるだけ抑えたいという方に心からおすすめできるホテルだと感じています。ホテルでの体験は、下の記事で詳細に解説しています!
シアトル旅行の予算は?

先ほど紹介した2泊3日のモデルコースの内容で、1人あたり35〜40万円程度を見込んでおくとよいです。
内訳は以下の通りです。
| 項目 | 費用目安(1ドル=160円で計算) |
|---|---|
| ESTA申請費 | 6,500円 |
| 飛行機代 | 200,000円 |
| ホテル代 | 50,000円 |
| 観光費用 | 20,000~50,000円 |
| 食費 | 40,000円 |
| 現地交通費 | 5,000~20,000円 |
| 通信費 | 3,000円 |
| お土産代 | 20,000円 |
| 合計 | 約350,000〜400,000円 |
全体の半分以上を占める飛行機代とホテル代ですが、これらは旅行シーズンや利用する飛行機、ホテルのランクによっても大きく変動します。節約を考える場合は、旅行の快適さを大きく損なわないことを考慮してみてください。
逆に、観光費用や現地交通費、通信費は工夫することで簡単に節約することができます。
観光費用であればシアトルシティパスの利用、現地交通費であればホテルの立地選びや公共交通機関の活用、通信費であればeSIMの利用が節約のコツです!
私がシアトル旅行で実際にいくら使ったかや、各費用の中身、節約のコツは下の記事にまとめていますので、ぜひ読んでみてください!
治安は?

シアトルは、他のアメリカ西海岸の大都市と比べて治安は良いです。ただし、旅行中は最低限の注意、特に夜間や人通りの少ない場所での注意は怠らないようにしてください。
アメリカ旅行の際、治安を考えるうえで重要だと考えている要素は、犯罪とホームレスの存在です。
犯罪は主にスリを想定していますが、パスポートやスマホなど大切なものは肌身離さず管理するようにしてください。スマホストラップやスキミング防止がついているカバンなどもおすすめです。
ホームレスについては、いることにはいますが、日中はよほどのことがない限り話しかけてくることはありません。不用意に目を合わせたり、話しかけたりはしないようにしましょう。
治安について気にしすぎることもない都市ですが、夜間や人通りの少ない路地などを歩くことは極力避け、安全な旅を心掛けてください!
観光地や道端で知らない人に話しかけられた場合、9割お金を恵んでほしいと頼まれるか、モノを売られるかです。英語に自信がない方は、旅行中は話しかけられても無視を徹底してもよいかもしれません。
まとめ
この記事では、初めてのシアトル旅行を計画中の方に向けて、旅行前に気になること、知っておくべきことをご紹介しました。
どれも私自身旅行前や旅行中に気になったことでもあるため、他にも同じ疑問を持っている方の助けになれば嬉しいです!
シアトル旅行計画時は、ぜひこの記事を参考にしてみてください!








