・京都旅行を計画している方
・ラグジュアリーなホテルを探している方
・実際の宿泊体験を参考にしたい方
はじめに
この記事では、京都旅行の拠点として利用した「ウェスティン都ホテル京都」での宿泊体験を共有します。
世界各地に展開するマリオットホテルのプラミアムクラスに位置するウェスティンブランドですが、その中でも人気が高く多くの方から選ばれているホテルです。
個人的にもずっと気になっていてで、宿泊が待ち遠しかったホテルです。そんな「ウェスティン都ホテル京都」でどんな体験が待っているのかを余すことなくお伝えします!
おすすめできる?費用は?

「ウェスティン都ホテル京都」は、ホテル滞在を中心としたラグジュアリーな京都旅がしたい方におすすめです。
予約したのは「スーペリア」のお部屋で約8.5万円でした。
※この後ご紹介する客室は、会員特典でアップグレードされています。
京都の同じエリアのホテルと比べて価格帯はかなり高めですが、その分京都最大級のスパ施設やクラブラウンジをはじめ他のホテルでは味わえない体験が多く詰まっています。
また、京都に来たからには観光も楽しみたいという方でも、「南禅寺」や「知恩院」など京都の名所が徒歩圏内に位置しています。
まさに、ホテルを中心とした贅沢な旅に最適な選択肢となりうる「ウェスティン都ホテル京都」を立地・客室・朝食・施設・プラチナ特典に分けてご紹介します!
立地

最寄駅は「蹴上駅」で、徒歩約2分でアクセスできます。エリアとしては京都らしい雰囲気が楽しめる祇園や東山に近いです。

また、京都駅とホテル間は無料のシャトルバスが運行しているため、そちらも利用できます。

ホテル目の前には大通りがあることで道幅が広く、周辺には高い建物がなくとても開放的な印象を持ちました。道の木や周囲の山々から自然を感じることもできます。

観光面では、徒歩十数分のところに「南禅寺」や「知恩院」、「平安神宮」など京都を代表するスポットがあります。ホテルでのんびりして、ふらっと観光するにもぴったりです!
客室│ジュニアスイート

今回宿泊したのは、「ジュニアスイート」のお部屋です。寝室とリビングに分かれ、スイートらしくゆとりがある客室です。
寝室にはキングベッドがあり、ウェスティンブランド独自仕様の「ヘブンリーベッド」が使われています。まるで「雲の上の寝心地」と称されるだけあって、快適でした。

サイドテーブルは広く、スマホや少しの荷物なら十分に置くスペースがあります。

ラベンダーバームがアメニティとして用意されていました。これを顔回りに付けることで、ラベンダーの香りが睡眠の質向上に寄与するようです。

ベッド横には、コンセント、電気を操作できるスイッチの他に、カーテンの操作ができるスイッチもあります。朝目が覚めた時に、身体を起こさずカーテンを開けて日光で起きられるのが個人的に嬉しかったです。

寝室には絵画が飾られていました。高級感のある客室に合ったデザインだとは思いますが、何をイメージしたのでしょう。。

リビングには3,4人掛けのソファと1人用のソファ、真ん中にマーブル調のデザインが可愛いテーブルがありました。

テレビが備え付けてあり、観ながら晩酌等を楽しめる贅沢空間です。

8Fの部屋からの眺望です。中庭のと囲むように配置された他の客室が見られました。併設の「佳水園」がみられるお部屋もあるようです。

お部屋には無料の水(鉱水)2本に加えて、ティーバッグやネスプレッソのコーヒーメーカーがありました。こちらは全て無料で提供されています。

有料にはなりますが、ミニバーがありました。ジュースやビール、ワインやスナックが置いてあります。

晩酌のために部屋の外に階に行く手間がないのは嬉しいです。

コップ類は、ワイングラスやコップなどそれぞれのドリンクに合わせたものが用意されていました。

こういった細かい気遣いもさすがウェスティンだなと感じます。

クローゼットは複数のアウター類でも十分に収納できるゆとりがあります。

消臭スプレーやブラシ、靴みがきなども用意されているため、簡単な服の手入れであれば客室内で完結できます。

スリッパはホテルロゴが印字されている、使い捨てのモノです。これがふかふかでとても歩きやすかったです。

洗面台は2つあり、2名での利用時もストレスなく準備等に利用できます。目の前の大きな鏡は照明付きで、とても使いやすかったです。

洗面台はスペースが広く、ものを多く置きたい方でも十分なスペースかなと思います。

引き出しを開けると、アメニティが出てきます。歯ブラシや綿棒、ヘアコームなど基本的なアメニティは揃っています。

また、ウェスティンとコラボしているスキンケアブランド「SOTHYS」のバス用品とはスキンケアセットが用意されています。

化粧水や乳液などが客室に置いてあるのはありがたいですし、ポーチがかわいく普段使いもできそうです。

ドライヤーは「レプロナイザー」のものでした。

浴室は高級感あるグレーのタイル調が印象的で、バスタブ付きです。

シャワーはスイッチ式で、近未来感があります。笑

驚いたのが、浴室の外から浴槽にお湯をためることができることです。これもスイッチ一つで操作することができます。

バスローブはベッドと同じヘブンリーコレクションです。着心地最高でした。。

他にも普通のパジャマも用意されています。

併設のスパ「華頂」で使える館内着もあります。着替えを持ち運ぶ用の手さげカバンが上にのっています。

トイレは個室で、洗面台もついています。お風呂がガラス張りのため、2名利用の時気にせずトイレが利用できるのは良いポイントだと感じます。
朝食・その他併設レストラン

朝食会場は、併設レストランの「ALL DAY DINING 洛空」です。

食事は、和洋ビュッフェもしくは和定食から選ぶことができました。料金は、大人は5,000円です。

ガラス張りの店内が特徴的で、周囲の自然を眺めながら食事をとることができます。窓際の席はかなり早く埋まるため、座りたい方は早めに行くことを推奨します。

食材にもこだわられていて、例えばお米は八代目儀兵衛が目利きをしたお米をホテルのために卸してもらっているのだとか。

ライブキッチンではオムレツなどの卵料理、うどんやデザート類まで幅広く提供されています。

品数豊富なビュッフェを優雅な空間でいただくことができ、良いスタートが切れました!

他にも鉄板焼きがいただける「Dominique Bouchet Kyoto Le Teppanyaki」をはじめ、ティーラウンジやバーなど計5施設あります。

その日の気分に合わせて、気になるレストランがあれば訪れてみるのもおすすめです!
施設
外観・館内、主要施設3つ、その他施設に分けてご紹介します。
外観・館内

ホテルの外観です。昔ながらの洋式旅館の印象があり、見た目からもかなり大型ホテルであることがうかがえます。

ホテル前には大きな車寄せがあり、車でのアクセスにも便利です。

館内入ると一気に高級感が漂います。非日常が感じられ、旅行のわくわくが止まりません。

エレベーターは通常4台と、スパエリア専用1台の計5台あります。ボタンを押せばすぐエレベーターが来て、ストレスなく移動ができました。

客室前の廊下も高級感があり、廊下を歩いているだけでも心が穏やかになるような内装でした。
SPA 華頂

1つ目が、SPA「華頂(かちょう)」です。ホテル施設とは思えないほどの規模で、京都最大級のスパ施設としても紹介されています。
男湯での体験ですが、内湯が3種類うち1つがジャグジー、さらには中庭が見える半露天風呂とサウナに水風呂までがついています。

ローマの神殿のような内装とくつろぎ空間は、温泉好きであれば1度で虜になってしまう魅力がありました。宿泊の際は利用を強くおすすめします!
WESTIN club

2つ目が、「WESTIN club」です。スイートルーム宿泊者やプラチナエリート以上の会員専用のクラブラウンジです。

営業時間は10時~22時(朝食営業日は7時から)で、時間によってドリンクや軽食のラインナップが変わり時間帯ごとに多様な楽しみ方ができます。

提供されているソフトドリンクはこんな感じです。

時間によっては、ワインなどアルコールの提供もされています。

パンケーキやスナック、ケーキなど食事メニューも豊富に用意されています。
おやつを食べたり、食後のデザートをいただいたり、晩酌をしたり。様々な場面で使えるクラブラウンジです。
佳水園

ホテル7階には、「佳水園」と呼ばれる庭園兼客室があります。

観光地顔負けの庭園は、村野東吾氏が設計したリラックス空間が広がっています。

ホテル内に京都らしい和空間があり、観光をせずとも京都に来た感を味わえます。

他にも神社や屋上庭園など、ホテルにいることを忘れてしまうほどの施設が揃っています。

場所によっては階段が多く大変な道が続きますが、ホテル施設から京都の街並みを見下ろす絶景が拝めました。
その他施設

他にもジムやプールが併設されていたり、身体を動かせる施設もあります。ジムは豊富なマシンにダンベルエリアなど幅広い種目ができそうな設備が揃っています。

ロビー階にはファミリーマートが併設されていて、ちょっとした買い物にも便利でした。
プラチナ特典

マリオットの「プラチナエリート会員」の特典をご紹介します。
主なプラチナ特典は以下の通りです。

まずは、ウェルカムギフトです。ウェルカムギフトは、1,000ポイントもしくは京都の日本酒セットの2つから選べました。
日本酒セットは、野菜チップスと一緒に提供されて部屋内での晩酌にぴったりでした。

続いて、「WESTIN club」へのアクセスです。クラブラウンジはスイート宿泊者のための施設ですが、プラチナエリート以上の会員にも開放されています。
チェックイン~チェックアウトまで何度も利用することができ、会員本人+同伴者1名まで無料の対象です。

「ALL DAY DINING 洛空」での無料朝食も提供がされます。特定日では、「WESTIN club」でも朝食が提供されます。日程については、公式サイトをご確認ください。こちらも、会員本人+同伴者1名まで無料の対象です。

他にも、スイートを含む客室のアップグレードも特典の1つです。私はスーペリアルームからジュニアスイートにアップグレードして頂きました。
滞在時の価格差にすると、約7.5万円(スーペリアルーム:約8.5万円、ジュニアスイート:約16万円)のアップグレードで、忘れられない体験になりました。
他にも、最大16時までのレイトチェックアウトも対応いただけます。この日は13時まで滞在することができました。
これまで複数のマリオット系列に宿泊した経験から、基本的に13時までのレイトチェックアウトは対応して頂ける印象です。それ以降は、混雑状況次第なことが多いです。
まとめ
この記事では、「ウェスティン都ホテル京都」での宿泊体験をご紹介しました。
私自身、これまで泊まったホテルの中でもトップクラスに満足度の高かったホテルで、ぜひ多くの方に同じ体験を味わっていただきたいと思っています。
この記事を参考に、「ウェスティン都ホテル京都」の宿泊を検討してみてください!
京都のホテルに20軒以上宿泊した経験から、他にも厳選したホテルを紹介した記事を書いているため、下からぜひ読んでみてください。



